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2026年3月3日更新
頭痛に上記の随伴症状が少なくとも1項目以上当てはまると「群発頭痛」と診断されるようです。
群発頭痛発症のメカニズム
(沢井製薬HPより)
群発頭痛は20~30歳台の男性に多いとされてきましたが、近年、女性の患者も増えてきており男女差は縮まっているそうです。
有病率は0.07~0.09%であまり多く見かけるタイプの頭痛ではありません。
原因や発症のメカニズムについてはまだ解明されておらず、複数の説がありますが、その一つに「頚または頚動脈管(けいどうみゃくかん)説」が挙げられます。
何らかの刺激によって内頚動脈(ないけいどうみゃく)に炎症が起き、血管が拡張すると、血管の周囲にある痛みを感じる神経(感覚神経)や交感神経(自律神経の1つ)が血管の通り道である頭蓋骨のトンネル壁に強く圧迫され、脈打つような痛みが起こると同時に、血管からの痛み信号を副交感神経(自律神経の1つ)のセンターである翼口蓋神経節(よくこうがいしんけいせつ)が受け取ります。
副交感神経が興奮することで、痛みのある側の涙や充血、鼻水、鼻づまりといった症状が生じやすくなると考えられています。
群発頭痛の発作時には通常の鎮痛剤は無効で、スマトリプタンの皮下注射、酸素吸入(マスクで純酸素7~10L/分、15分間)が効果的。
群発期には予防療法が必須です。頭痛発作はほとんど毎日繰り返し起こり、1回の頭痛発作は比較的短時間であるため、頓挫薬のみでは十分な治療が困難だからです。予防療法には高用量のベラパミルが最もよく使用され、国際的な標準薬です。また、副腎皮質ステロイドもよく使用されます。慢性群発頭痛の予防には炭酸リチウム、バルプロ酸などが有効とされています。
上頚神経節への鍼が群発頭痛に期待が持てます
群発頭痛は「三叉神経・自律神経性頭痛」に分類され、自律神経(特に副交感神経)の異常な興奮が発作に関わっています。交感神経幹の最上位に在る上頚神経節に鍼をすることによって、交感神経と副交感神経がバランスを取るようになるとされています。
また、目の痛みや鼻水は三叉神経との関連が深く、特に、三叉神経第Ⅰ枝(眼神経)に鍼刺激を与えると目の奥~コメカミ~側頭部の痛みが解消します。
首のコリ(特に耳の後ろ)がコると、首の神経 ⇒ 延髄 ⇒ 三叉神経第Ⅰ枝に伝わり、三叉神経第Ⅰ枝が支配する領域(目や鼻)などに症状が現れますので、日頃から、頚や肩のコリを解消しておくのも重要な予防策となります。
群発頭痛の大きな発作が
なくなりました!
3年前から慢性群発頭痛の大きな発作に苦しんでいます。
3歳と5歳の小さな子供もいるので、予防薬をきちんと飲んではいるのですが、頭の後ろやおでこ、コメカミや目の奥の頭痛を繰り返しています。頭痛が酷いと目が空けづらくなります。
ホスピターレさんで初めて鍼灸を受けた後、大きな発作が起こらなくなりましたので、これからも定期的に通わせて頂きます。
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