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2026年3月28日更新
指圧マッサージ整体を仕事として行うにはまずは「強圧に耐え得る一生モノの押手」を作り上げることです。その上で押す場所に対して正確に「立ち位置」を定め、皮膚面に対して「垂直圧」となるように体重移動を行うと圧に最も無駄がなく体の深部にまで浸透します。押手の基本形を習得すれば強押し・強揉みを行っても「親指が痛い」といったことが起こらなくなります。
院長著『よくわかる指圧テクニック』(医道の日本社)14頁より
①母指のMP関節を突き出し(屈曲)させ、第1中手骨で支える(重心を乗せる)ことが最も重要な基本である。
②(母指以外の)四指のMP関節も少々屈曲させるほうが楽に強圧を入れやすくなるばかりでなく、押手への負担も減る。
母指IP関節を曲げることが出来ないほど関節の変形が進んでいる
母指IP関節の変形が進んだため。IP関節が曲がらなくなって母指腹を使った押圧が出来ず、母指頭圧しか使えない押手と変わり果てている。
圧をかけると母指が内転(=人差し指のほうへ動くこと)してしまい、更には四指のMP関節が伸展(反ってしまう)し、押手が潰れてしまい全く圧が入らない状態となっている。
こんな押手になってしまわないようにするには関節が変形してしまう前に押手の基本形を習得する必要がありますが、以下の①~➄を教えるノウハウを持つ学校や職場があるのでしょうか?~残念ながら見つかりません!!
手は体の一部ですので、押手だけを修正して指圧における術者の姿勢や押圧する箇所への立ち位置を修正しないと、押手の悪い癖はすぐに元に戻ってしまします。
著書「よくわかる指圧テクニック」(医道の日本社)では、
①立ち位置 ②姿勢 ③体重移動の方向と量
の観点から各指圧テクニックを詳しく解説しております。
YouTubeなどで、押手の形についての動画解説を幾つか観てみましたが、部分的にマトモなことを言っていても、
核心の部分で勝手な思い込みによる根拠のない
理屈を付けているものばかり。。。
しかも、親指の構造について
解剖学的に説明している動画が皆無で、
そんな動画に1万件以上も「いいね!」が付いていて、
思わずタメ息をついてしまいました。。。
諸悪の根源は、学校教育において
押手の基本形や、甘手や辛手(苦手)を矯正する
教育ノウハウがないためで、そういった実態がある中で、
個々の施術家が解剖学に基かない自論を好き勝手に
やりたい放題、動画で広めているのが実情なのです。
①甘手のため親指(母指)の関節が曲がり過ぎてしまい、左右の親指の第1関節(IP関節)に余計な負荷がかかっているので親指が痛い。
②親指を除く4本指(四指)の第3関節(MP関節)を反らしてしまっているため圧が押手が不安定となり手が震え、圧がひん抜けてしまい、安っぽい味付けの圧となっている。
①親指(母指)の腹を広く当てるよう矯正したことにより圧がマイルドかつ深くまで浸透するような高級感のある圧に変わった上に、左右の親指(母指)の第1関節(IP関節)の曲がり過ぎを緩めたので、親指が痛いのが解消した。
②親指を除く4本指の(四指)の第3関節(MP関節)をやや屈曲させることによって押手が安定し、手の震えが止まり、指圧マッサージ整体後の手の疲労も無くなった。
辛手(苦手)のため親指(母指)の第1関節(IP関節)があまり曲がらないので親指の先の接触面が狭いため、患者にとって硬くて嫌みのある味付けの圧となっているばかりか、指圧マッサージ整体師の親指が痛い状態となっている。
親指(母指)の接触面を広くし、第1関節(IP関節)への負担が減るよう押手を矯正、指圧マッサージ整体師の親指が痛い状態が解消した上に、マイルドかつ体の深部に浸透するするような高級感のある圧に変わった。
①左手(向かって右側の手)の親指(母指)に特に注目して下さい。第2関節(MP関節)が反っている上に、更には親指の付け部分がねじれていて圧がひん抜けているばかりでなく、将来、第2関節を痛めるのは必至で、指圧マッサージ整体で生活していくことは難しくなるでしょう。この関節を痛めると、物を握るという基本的動作もままならなくなり、日常生活に支障をきたします。
②親指の腹(母指腹)が広くまんべんなく接触しておらず、親指の人差し指に近い部分で圧を入れる習慣から、親指の爪の人差し指に近い側に負荷がかかり続けることによって、爪が変形したり、深爪となってしまいます。爪の変形は圧を入れた際に、指の皮膚に爪が食い込んだ際の痛みを招くため、強押し・強揉みが出来なくなってしまいます。
①親指(母指)がねじれている場合は、先ず立ち位置や親指(母指)の当てる角度を正してから、親指の第2関節(母指のMP関節)を突き出すよう矯正します。
②親指の腹(母指腹)が全体的に広く接するようになったため、爪への負荷が分散し、強押し・強揉みが可能となりました。
フランス人指圧師の押手を
矯正しているシーン
あなたの押手にはどういった欠点があるのかを見極めた上で、立ち位置や親指(母指)の当て方を修正、そして岡本の手で研修生の手を直接矯正しながら、圧をかけて頂きます。
そうすることによって、正しい押手の基本形を保ちながら圧をかけた際に押手に伝わる感覚を体感し、それを脳にインプットさせます。
研修生の練習相手となっている方も圧の変わりように驚き、その変わりようを説明してもらうことによって研修生はより理解を深め、自信がつきます。
16年間の鍼灸指圧マッサージ学校での指圧実技教員経験から編み出した『OKAMOTO Methods』はフランス人指圧マッサージ師、フランス人理学療法士の間で大好評。
「OKAMOTO Methods」は、解剖学に基き、甘手・辛手(苦手)・母指のねじれなどのクセを短時間で修正する独自の矯正法。
また複数の原因を持つ方も多くいらっしゃいますが、それぞれの原因に応じた矯正法はネット上では一切公開しておりません。
公開すると「質の低い猿マネ研修会」を行う人が必ず現れるからです。
開業したてでいろいろ悩んでいる中、
勉強にいらっしゃいました
岡本先生のご指導通りに押手の型を修正すると、余計な力が抜けるので、とても押しやすくなります!
自分の体への負担も減り、改めて押手や姿勢の基本型が大切だと感じました!
ありがとうございました!
Before
右手:右母指のMP関節が伸展しているため、
母指が不安定で圧がひん抜けている。
左手:左母指の中手骨と母指の軸にねじれが生じているためにMP関節に強度の負荷がかかっている上、
圧がひん抜けている。
After
右手・左手とも矯正完了。
力強い押手に生まれ変わったことが左右の写真を比較すれば一目でわかる。
両母指からの圧が体の深部に浸透するようになったとのこと。「押しやすくなり」「体への負担が減った」との感想を頂いた。
奥さまと一緒にご参加くださいました
一生モノの武器が身に付きます。
岡本先生に教えていただいた指圧でこれからたくさんの患者さんを救って頂きたいです。
Before
右手:母指の中手骨と基節骨の軸が一直線になっておらず、圧がひん抜けていてMP関節への負荷も大きい。
四指のMP関節も潰れている。
左手:MP関節が伸展していて、側方動揺性が生じているため、圧がひん抜けている。手のひらに余計な力が入っていて、手のひらの筋肉がツりそうとのこと。
After
右手・左手とも矯正完了。
研修中は矯正しても元の悪い癖が出てしまうこともあったが、研修時間終了までには、癖が出なくなり、
母指の側方動揺性が解消し、圧が体の深部に浸透するようになった。手のひらの筋肉がツることもなくなり
「押手がしっくりした」との感想。
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