お気軽にお問合せください

042-526-0766
診療時間
月〜金:10:00〜20:00(受付19 :00まで)
土・祝:10:00~18:00(受付17:00まで)
休診日
 毎週日曜日(他に臨時休診日有り)

よくあるご質問(不妊鍼灸)

よくあるご質問とその回答をご紹介します。どうぞご参考になさってください。

予約の申込み前に色々と相談したいけど、どうしたら良いですか?

どうぞお気軽にお問合せください

「お問合せフォーム」からご質問頂ければ時間のある時に返信致します。

短時間で済む内容でしたらお電話でも構いませんし、多忙な場合は電話相談の日時を改めてご相談させて頂きます。

また不妊鍼灸の施術中にご質問やご相談をお受けすることが出来ますので、何かあればお気軽にお話しくださいませ。

 
予約はどのように取ればよいですか?

お電話・予約フォーム(2回目以降の方はE-Mail も可)・当院で直接のいずれもOK

「お問合せフォーム」でしたら24時間送信することが出来ます。当方で内容を確認後、返信致します。返信が遅いなとお感じになりましたら、診療時間内にお電話をお願い致します。

診療時間内でしたら「お電話」のほうが手っ取り早いかも知れません。

仕事をなさっていらっしゃる方の多くが不妊鍼灸の施術が終了後、当院で来週の予約を取ってお帰りになられます。

夕方以降の時間枠はお仕事帰りの方の予約が集中しますが、先取りしてご予約しておけば、1週間のスケジュールが立てやすくなられるかと存じます。。

初診料はかかりますか?

頂いておりません。

支払い方法は?

現金・クレジットカード・キャッシュレス決済

現金払いでは次回の施術のタイミングによって割引があります。


クレジットカード:VISA, MasterCard, JCB, AMEX, Diners

キャッシュレス決済:PayPay, 楽天Pay, d払い, メルペイ
 

後から、追加の費用がかかることはありませんか?

掲載している費用以外はかかりません

当院は明朗会計をモットーにしているため、基本的に与えられた時間内でできることは全て同一料金で行います。

症状の組み合わせ・重症度によっては時間内でおさまりきらない場合もございますが、その場合には必ず事前に提案致します。

事前に提案しないで、当方で勝手に時間を延長し、後から追加料金を請求することは一切ありませんのでご安心くださいませ。基本的にパッケージ料金でご提供しています。ホームページに掲載している料金以外にかかることはございませんので、どうぞご安心ください。
もちろん、パッケージのサービスに加えて、追加のご要望があればその場でお見積りをさせていただきますので、ぜひお気軽にお問合せください。

新型コロナウイルス対策は?

鍼灸院とは思えないほどの多数の安心が施されております

天井に設置された大型換気扇1台とそれを補う小型換気扇3台を24時間稼働し、ウイルスだけでなく花粉も追い出し続けます。医療用抗菌床材を使用した床、紫外線殺菌を施したスリッパなどなど病院並みの対策をしております

初めてでも大丈夫ですか?

半数以上が初めての方ですので、安心してご利用ください

当院を利用される方は、約半数の方が鍼灸未経験、半数が鍼灸の経験のある方です。

最近では「美容鍼の経験は有る」けれども、「体への鍼灸は初めて」という方も増えております。

お問合せの際または問診の際に「鍼灸が初めて」とお伝えいただければ、使用する使い捨て鍼を見て頂いたり、実際に触って頂くことが出来ます。髪の毛のように非常に細くて柔軟な鍼を使用しておりますので、実際に触ってみるだけでほぼ全員の方がご安心なされます。

私には、どのコースが向いているでしょうか?

症状やご要望を踏まえて、最適なプランをご提案いたします

妊娠を唯一の目的とされていらっしゃるのであれば、「不妊鍼灸コース」で宜しいかと存じます。

子宮や卵巣への血流を上げるのはもちろんのこと、頭痛・肩こり・腰痛・冷え・胃腸不良・花粉症・・・等々、お辛い症状は50分間の範囲内でしたら追加料金なしですべて対処致します。

追加料金が必要とはなりますが、美容鍼を併用したり、指圧マッサージを10分間単位で併用することも出来ます。

コースの決め方が分からないといった方も、まずはお気軽にお問合せ・ご相談ください。

鍼は使い捨てですか?

 
はい、使い捨て鍼(ディスポーザブル鍼)を使用しております。
使用後はすぐに廃棄BOXに捨てております。

鍼は国内メーカーの物を使用しており、いろいろな長さや太さの鍼を用意しておりますので、一人ひとりの体質に合わせて最も適した鍼を使用致します。

生理中でも不妊鍼灸を受けることが出来ますか?

全く問題ありません。生理痛があればその治療も致します。

不妊鍼灸を定期的にお受けになられる方から、「生理痛が以前より楽になった」「生理の血液の色が綺麗になった」「おりものが無くなった」などといった嬉しいご報告を多数頂いております。

すでに採卵済で移植待ちですが不妊鍼灸を開始するには遅いですか?

着床しやすい子宮内膜になるよう子宮への血流を向上させます。

不妊鍼灸の大きな目的は子宮や卵巣への血流を上げて血液からの栄養供給を向上させることにより、

①卵子の質を上げる。

②着床しやすい子宮内膜にする。

の2点に尽きます。理想を言えば、採卵3か月前から不妊鍼灸を開始すれば卵子の質の向上が期待できます。

しかしすでに採卵済みの場合は②を目的に不妊鍼灸を行いますが、実際の鍼灸施術では②の治療に加え、次の採卵に備えるために①の治療も同時に行って行きます。

妊娠が判明したら不妊鍼灸を止めなければなりませんか?

妊娠の継続、妊娠中のさまざまな不快症状(つわり、腰痛、骨盤痛、恥骨痛など)に対する妊婦向けの鍼灸に切り替えます。

妊娠中は女性ホルモン(エストロゲン)の増加で血栓が出来やすく、これが胎盤の血管に詰まると胎児に血液が回らなくなり流産・死産に至ることが知られております。肩こりや脚のむくみなどがあると血液がドロドロになりやすくなおさら血栓が出来やすくなりますので、肩こりや脚のむくみを放置しないで妊娠中も鍼灸でのお手入れを続けて頂くことをお勧めいたします。

うつ伏せはお腹を圧迫するので、背中側の施術は鍼灸にしても指圧マッサージにしても側臥位(横向き)で行いますので、出産ギリギリまで施術が可能です。

私の知っている方でも出産予定日1か月前や帝王切開する当日に胎盤内の血管に血栓が詰まって死産されたというやり切れない不運に遭われた方もいらっしゃいます。その方が妊娠中の血栓予防のために鍼灸が良いということを知っていらっしゃれば・・・と悔やみきれません。

妊娠という目的を達成したのであるから鍼灸を止める方もいらっしゃいますが、「妊娠はあくまでもスタート地点に立っただけ」と考えて頂いて、無事の出産が何よりもの最終目標であるということをお忘れなくお願いしたいと存じます。

また妊娠中のさまざまなマイナートラブル(つわり、骨盤痛、恥骨痛、腰痛、脚のむくみ、手の腱鞘炎など)に対して妊娠中は薬を処方してもらえません。

また逆子のお灸は逆子体操よりはるかに高い確率で逆子を改善します。

鍼灸には妊娠中のこういった症状にも効果があるのが強みです。

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メールでのお問合せは、24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。お急ぎの場合は、診療時間内にお電話をお願いします。

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患者さんが笑顔でお帰りになれるよう「誠心誠意」努めさせて頂きます!!