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蓄膿症(慢性副鼻腔炎)には鍼灸

2026年7月18日更新

副鼻腔の特徴

上顎洞を除く副鼻腔は副鼻腔の開口部は洞の下方にあるので、分泌物も溜まりにくい。しかし上顎洞だけは上方に開口部があり、分泌物や膿が貯留しやすい。 

鼻粘膜が炎症を起こすと、鼻粘膜と副鼻腔の粘膜はつながっているため、慢性鼻炎は副鼻腔炎(蓄膿症)を起こしやすくなります。

鍼で三叉神経第1枝を刺激すると、鼻粘膜や副鼻腔へ刺激が伝わって、交感神経の活動が活発となり、鼻閉や鼻水が減ります。

その後の反作用により副交感神経が優位となると、血流増加によってNO(一酸化窒素)が繊毛の動きが活発化します。

副鼻腔内の遺物が副鼻腔入り口から排出され、スッキリする。
(患者さんからは、膿がザァ~~と流れてスッキリしたとのご感想を頂いております)

※鼻茸(鼻ポリープ)が有る場合の嗅覚消失に鍼灸の効果はありません。手術を受けるべきです。

患者さんからの声

竹内さま 立川市 30代 
女性 SE

耳鼻科では慢性副鼻腔炎と診断されておりますが、耳鼻科の処方では、おでこや目の奥、ほっぺたの重だるさがスッキリせず、困って検索をしてみたら副鼻腔炎に鍼灸がよく効くということを知り、立川駅からすぐ近いこともあってホスピターレで鍼灸をしてもらいました。

鍼を顔に刺しっ放しにしている間に、膿が顔からザァ~と流れていく感じがして、頭痛や顔の重だるさがその場でスッキリしました。

今の所、再発も無くとても快適に過ごしています。

もっと早く鍼灸にかかれば良かったです。

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